こんにちわ。こんばんわ。

40歳後半を過ぎたあたりから、どんどん老眼が進み、メガネを何回も

交換して、やりすごしてきました。もともと、強い近視と乱視がある

ため、これまで、遠近両用を使ってきました。

しかし、50代になるにつれ、更に老眼が進み、今度は、『近くを見る

こと』と『遠くを見ること』の切り替えがすぐにできなくなってきて

きました。要は切り替えの時、眼がかすんだり、ぼやけたりして、焦点

が合わなくなってきたということです。

そこで、遠近両用メガネでの対応は、諦めることにしました。

車や歩きなどで外出する時は、遠近両用の近視部分を常に使って、

室内でパソコンや本を読むときは、この上からハズキルーペをかけて

対応することにしました。また、パソコンでは、画面や文字が小さい

ため、余っているテレビ液晶をモニターにして使うようにしました。

これにより、眼の負担はだいぶ減ったように思います。

遠近両用メガネ＋ハズキルーペ＋大画面液晶　です。

ちなみに、本は裸眼で読んだらどうか？と思われるかもしれませんが

裸眼だと、眼を10cm位まで本に近づけないと見えないほど、近視が

強くなっています。。。

鬱に、老眼・近視、更に糖尿が加わろうとしています。困ったものです。

このあたりも、もう仕事がしんどくなった理由の１つになります。

老眼・・・老害へと化して行きます。若い頃できたことが苦痛になります。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。