こんにちわ。

アメリカの某地方銀行が逝きましたね。そして、某JP銀行が資産を
                                                                                 ウォール街の駆け込み寺?
引き受けるとか。。。ここで分った事はとりあえず、株や債権は救わない

けれども、預金は救うということです。売り忘れている個別の株や債権は

ございませんかぁ？まだ、複利最強で全力されてるんですかぁ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あと、日本からの場合、外貨預金は預金保険機構の適用になりませんよぉ。
　　　　　　　　　　　日本に永住する人は必要ないですし。

さて、

相変わらず、ショボイ投資収益ですが、４月は以下のようになりました。

千円単位に丸めてます。インカムは重視しておらず、参考です。

１～３月　キャピタル　　＋２３７.０千円
　　　　　インカム　　　　　＋５.８千円

　　４月　キャピタル　　　　＋２.７千円
　　　　　インカム　　　　　　　無　　　　　　
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　 累計　 キャピタル　　＋２３９.７千円（税込）
　　　　 インカム　　　　 　＋５.８千円

　 目標　 キャピタル　　＋４００.０千円（前年の損失繰越分 概）

４月は、利確と損切をやりまして、＋２.７千円（税込み）でした。。。

含み益部分を残して引っ張ることにしました。含み益の主な銘柄は

年末年始からチョコチョコ買い増していた金や銀のETFとなります。

この辺りが、もし吹き上がる時があれば、一部を売って利確して

帳尻を合わせて行きたいところです。思惑どうり行くかなぁ。。。

参考）もし、好景気のインフレでなく、スタグフレーションを想定するなら
　　　一部でも持つべき資産は（歴史を見れば）限られると思います。
　　　もちろん、水や食料、エネルギーは、防災兼ね、重要です。

　　　グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

           ①スタグフレーション（高インフレ＆高金利）・・・金は買われる　　　　
              ②デフレ（低インフレ＆ゼロ金利）・・・金は買われる（恐慌の場合は総売り）　　　　　　　　
              ③好景気のインフレ（適度なインフレ＆金利）・・・金は売られ続ける（株が選好される）
　　　　　のような感じだったかと。過去はですけど。（米国の実質金利が重要）
　　　　特に、②デフレで金が買われることを知らない人が多い気がします。

　　　これはこれとして、缶詰やパスタ、できれば家庭菜園なんかも一緒に。。。

では。