こんにちわ。

文春オンラインさんより。

まあ、いつまでも隠しておける話でもないので、ポロポロと話が

出始めました。ロシアの人は何度か経験していますしね。

制裁をしている側の欧米を中心とした国々が、兵糧攻めを受けて

いることに気づきはじめたか？

ロシア内での店舗の一時休業は、日本を含むその他の国でも、

コロナ下でたくさんあった話。ロシア内では同じようなもの。

しかも、食料品は自給できるし、エネルギーもある。

一方で、ドイツでは、スーパーでの商品価格が日をまたいで、

２０～５０％値上がりしたという話も出てきている。

ドンパチの戦争の方はともかく、経済的には、そろそろ手打ちに

しないと、どちらがまずいかは明らか。

日本も、適当に欧米と歩調を合わせるふりをしておいて、食料

肥料、LNGなどは、制裁などせず、ルーブルでも用意しておいた

方が賢明ではないでしょうか。手に入らないか。( ´艸｀)

日本人の得意な『仕事をしているふり』ですよ。

その間に、調達先の多様化や技術革新を進めれば良い話です。

しかし、日本はSWIFTからCIPSへこっそりシフトしているのか？？？
　　　　（噂レベルですが、CIPSでの取引、日本が最大とか？ホンマかいな）
というのは、日本のスーパーですが、普段買うものの値段はあまり

変わっていないので勘繰ってしまいます。それとも秋ごろから上がる？

　例）袋入りのそば　3月：15円　⇒　4月：15円

パスタとかは、結構日持ちもするので、在庫があるのかもしれません。

カップ麺とか、体に悪いので食べないし、値段も見ませんね。

あと、値段が跳ね上がった中古車ですが、このところ、ロシアへ

輸出するはずだったものがだぶついて価格が下がってきている様子。

まあ、何にせよ、安く買えるのは、ありがたい話です。

ロシアは、6000発とも言われる核兵器を持っている。独裁国であるが故、
民主主義国家と違い、先制攻撃をやろうと思えば可能。感情論だけで、
効果の低い経済制裁とか、考え直した方が良いと思うのは私だけか？
今の所、ルーブルも安定してきたし、ロシアには余裕があるように見える。

では。